おススメのサロン、クリニック

いざという時役に立つ!クーリングオフと中途解約の手続き方法

契約するはずじゃなかったコースを契約してしまった、
帰って冷静に考えてみたらどうして契約してしまったんだろう、
そんなことが起こってしまうこともあるでしょう。


勧誘などに上手く乗せられて勢いで契約してしまう人や
契約したくないのに断りきれずについ契約してしまう押しの弱い人はいるでしょう。


(私の友人で、学生の時に、数十万円の美顔器をその場で買ってしまった子がいます。
どっからどう見ても数十万円には見えない美顔器・・・
今では「若気の至りや!」といって笑い話になっていますが。)


脱毛は高額なものですので契約を無かったことにはできないかとお悩みの方がいるかと思います。
条件さえ満たしていれば、クーリングオフや中途解約により、解約することが出来ます。


クーリングオフが出来る条件


1.書面での契約を交わしてから8日間(月曜日に契約したとしたら、次の月曜日まで)


2.契約金額が総額5万円より高い(5万円ちょうどではだめです。)


3.契約期間が1ヶ月を超える(1ヶ月ちょうどではだめです。)


4.エステサロンであること
(クリニックでの脱毛は医療行為に当たるのでクーリングオフできない。特定継続的役務提供の中に含まれない。)


条件1の8日間を超えてしまっている場合は中途解約となります。
期間以外の受けられる条件はクーリングオフと中途解約は一緒です。


両者の違いは、クーリングオフは一切違約金が必要ありませんが、
中途解約は解約金が必要になるという点です。
かかる費用は1.初期費用 2.サービスを受けた分の費用 3.契約残金の10%か2万円、いずれか低い金額
の3つを足した金額となります。


また、上記条件は法律上の話しで、これよりゆるい条件を独自で設けているサロンもあります。
例えば値段は関係なくいくらでも、期間は関係なく単発だってOKなんて具合に。


ただし、これより厳しい条件(例えば契約期間3ヶ月以上、契約金額10万円以上など)の場合は違反なので
従わないようにしましょう。


初めからクーリングオフ前提で行っているわけではないので見落としがちだとは思いますが、
契約書には必ずクーリングオフについての規定が書かれているはずなので
チェックしてから契約するように心がけましょう。


また、クリニックでのクーリングオフ、中途解約は原則出来ません。
ただし、クリニックによっては出来るところもあるので確認をしましょう。


クーリングオフの手順


郵送での手続きとなります。有効期限日の消印有効です。
期限内に送ったにもかかわらず、届いていないだとか期限が過ぎているなどと言われ、
クーリングオフが適応されない、なんていう事態にならないために、
特定記録郵便や簡易書留など送ったという記録が残る方法で送りましょう。


また、値段はかかりますが、送った内容まで証明してくれる内容証明郵便が確実な方法です。
この内容証明については送り方があるので、ルールに従って文書を書きましょう。
(縦書きの場合一行20字以内一枚26行以内、3枚同じ内容(コピー可)の物を持っていくなど)


送る際は封書でもはがきでも構いません。(内容証明の場合は封書のみです)
ただし、送る書面をコピーしてどのようなものを送ったのか証明できるようにしましょう。


記入例(ハガキの場合)


coh.png


「つきましては、代金として支払いました金◯◯円を速やかに返還して下さい。」
の一文は既に代金を支払っている場合に書きましょう。
また、捺印は必要ありませんが、念のため押しておいたほうが良いでしょう。


解約理由を伝える必要はありません。
また、電話などで通知する必要はありませんが、一応確認のため
電話でクーリングオフする/したよと伝えたほうがいいかもしれません。


また、クレジットカードで支払った場合、
同様の通知をクレジットカード会社にも送ったほうが安心です。


中途解約の場合は、クーリングオフと同じ要領で通知書を送っていいですが、
普通の良心的なお店であれば、とりあえずお店に対して中途解約の手続きをしたいと
まずは申し出てみたほうが良いかもしれません。



←前の記事「ミュゼプラチナム」へ





■関連記事
サロンとクリニックってどんな違いがあるの?












>>脱毛モテっ子計画 トップページへ戻る