家庭での自己処理方法

除毛クリーム...塗って洗い流すだけなので楽だけど

除毛クリームは毛を溶かす、という方法で除毛するものです。jcream.jpg抜いたり剃ったりする除毛方法に比べて、のばして塗って、
そのままにしておいて洗い流す、という細かくはない作業なので楽です。


また、手が思うように動かせない、うなじや背中などでも
塗るぐらいなら自分で何とかできるので便利だと思います。


除毛クリーム自体の値段は安いのですが、
使うたびにクリームを消費してしまうので、コストはかかってしまいます。


薬剤の肌へのダメージ


気になるのがお肌への負担ですが、
たいがいはアルカリ性の薬剤によって毛(タンパク質)を溶かしていますので、
タンパク質かつ弱酸性である人間の肌には、結構なダメージを与えることになります。


普通は肌へのダメージはあるものの、目に見えるような症状は起きませんが、
肌の弱い人ですと、かぶれたり、炎症を引き起こす恐れがあります。


また、処理を行った後の肌は不安定な状態になります。
それにより細菌が繁殖しやすくなり、毛嚢炎や毛包炎を引き起こすことがあります。


薬剤などで荒れやすい方は勿論の事、傷がある箇所への使用は
刺激が強すぎるのでやめておいたほうがいいです。
使用される方は保湿クリームや化粧水での処理後のケアをしっかりとしましょう。


使い方を守る


また、使い方に表記してあるかと思いますが、
使用の前には必ずパッチテストを行い、合うか合わないかを確認してから使用するようにしましょう。


そして使用上の注意ですが、なんとなく、
塗ってから置いて置く時間を長くすれば、それだけより多くの毛が
完璧に除毛できるような気がして、放置時間を長くしてはいませんか?


除毛クリームは、毛根を溶かすことまでは出来ませんので、
表面の浅い部分は毛が残りがちで、成長期の毛はすぐ生えてきてしまうのが
除毛クリームの難点でもあります。


これは長い時間置いておこうが同じで、あまり効果は変わりません。
ただ肌に刺激を多く与えるだけですので、ちゃんと決められた放置時間で使用しましょう。


お肌に優しい除毛クリームもある!


そんな中、最近では刺激が少ない、敏感肌用の商品や、天然成分でできた
保湿まで出来る除毛クリームというのも発売されています。


抑毛ローションでも使用されている、パイナップルや豆乳を使ったものや、
ハーブを使ったものなどがあり、肌にとてもやさしいです。


ただお肌には優しい分、除毛の効果は薄れるかも知れませんが、
保湿効果を伴うものもありますので、肌のことを考えるなら
このような刺激の弱いものを使用するのがいいでしょう。



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