毛に関する基礎知識

食事など生活習慣を見直してムダ毛を改善できる?

人間の身体は食べるものによって体質が変わることがあります。
◯◯に効く料理だとか・・・例えば薄毛には海藻類が効く、といったように
食生活を見なおしてムダ毛を改善する方法も、実はあるんです。gohan.jpg


塩分、肉類はムダ毛を濃くする素


まず、ムダ毛に良くないのは「塩分」です。
塩分を多く摂取する事により、肌のメラニン色素が増えます。
それにより、色黒になったり、体毛が濃くなったりします。


また、塩分や、肉類を摂取することにより、
体内に毒素が貯まり、酸性体質に傾きます。

人の理想の体質は弱アルカリ性なので、それに近づけるために
毒素を排出しようとしますが、それは毛や毛穴からも排出されます。


排出量が多くなるほど毛穴が大きくなっていき、毛が濃くなっていきます。
なので、塩分や肉類のとりすぎには注意しましょう。


弱アルカリ性になる食事法


それでははたしてどのような食事法が効果的なのかを紹介したいと思います。


1.食事は薄味にすること。これは基本です。味見してみて、塩分を強く感じないものを食べましょう。
2.調味料を醤油の代わりに、酢を使う。酢はアルカリ性のもので、
  新陳代謝を活性化してくれるクエン酸も含まれています。乳酸や、脂肪も燃やしてくれます。
3.野菜や、果物を食べる。酢と同じ効果があり、特にレモンと梅干しがいいです。
  また、海藻類もアルカリ性なので良い。
4.これは3の+αとして・・・朝、芋やご飯などのでんぷん類の食事をする。
  それにより、野菜や果物の栄養分の吸収が良くなります。


しかし食事だけで塩分量を減らしていくのは難しいですので、
汗を流して塩分を排出することも意識しましょう。


お風呂、それもぬるめの湯につかるのが効果的です。
後は運動での発汗もよいでしょう。自分にあったスポーツを、気分転換させつつ、行いましょう。


あと、食事後にお茶を飲むのがいいです。
お茶には利尿作用がありますので、尿から塩分を流すことができます。
生水も、塩分を排出する効果があります。


女性ホルモンに似た成分で抑毛、大豆製品


抑毛ローションの項目でも触れましたが、大豆には女性ホルモンと似た成分が含まれており、
男性ホルモンに作用して毛が薄くなる効果が期待できます。
豆乳、納豆、豆腐がいいでしょう。


GI値の低い食品で血糖値を上げない、男性ホルモンを増やさないために


GI値とは血糖値の上がり方を表した数字のことですが、
血糖値が上がることにより、インシュリンが分泌されます。


インシュリンが分泌されると、ムダ毛の素となる、男性ホルモンの分泌も促進されます。
その結果、体毛が濃くなる可能性があります。
ですので高GI食品を避け、低GI食品を摂取しましょう。


低GI食品
 玄米、さつまいも、ひじき、ほうれん草・・・など


高GI食品
 白米、食パン、砂糖、あんこ類、じゃがいも、にんじん、かぼちゃ、野菜・果汁ジュース・・・など


基本は、身体に毒素を溜めず、弱アルカリ性に保つ。
男性ホルモンを抑え、女性ホルモンを増やしていこう、ということです。


意識して生活することは難しいかもしれませんが、
ムダ毛に効くだけではなく、健康にも繋がってきますので出来る範囲で改善して行きましょう。



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